
発売年 | 2009 年 |
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ゲームデザイン | Grzegorz Rejchtman |
アート | Bernd Wagenfeld Karl-Otto Homes Nicolas Neubauer |
プレイ人数 | 1 ー 4 人(推奨 4 人) |
対象年齢 | 10 歳以上 |
販売元 | KOSMOS ジーピー |
定価(税別) | 7,000円 |
外寸 (WxHxD) | 294 x 295 x 112 (mm) |
AI要約
本作は、立体パズルゲームの進化版で、プレイヤーは指定されたブロックを使って、2段にわたるパズルを完成させることを目指します。ゲームはリアルタイムで進行し、砂時計が落ちるまでにパズルを完成させる必要があります。プレイヤーはパズルカードを受け取り、ダイスを振って使用するブロックを決定し、ブロックを組み立てます。完成したプレイヤーは「ウボンゴ!」と叫び、宝石トークンを獲得します。全9ラウンドが終了した時点で、獲得した宝石の点数を合計し、最も得点が高いプレイヤーが勝利します。
このゲームは、知育要素が強く、子供から大人まで楽しめる内容となっています。特に、立体的なブロックを使うことで、空間認識能力や論理的思考力が鍛えられます。ウボンゴ3Dは、家族や友人と一緒に楽しむのに最適なボードゲームです。
コンポーネント

パズルに使うブロックは2D版よりかなりグレードアップした印象。


全プレイヤーは同じ課題に対して、それぞれ違うブロックを用いて解答。
裏側は高難度問題。


ゲームの流れ
準備
(後日掲載)
目的
(後日掲載)
内容
(後日掲載)
感想
(後日掲載)