
発売年 | 2005 年 |
---|---|
ゲームデザイン | ヴォルフガング・クラマー(Wolfgang Kramer) ミヒャエル・キースリング(Michael Kiesling) |
アート | Dominik Hüfner |
プレイ人数 | 2 ー 6 人(推奨 4 ー 5 人) |
対象年齢 | 8 歳以上 |
販売元 | AMIGO |
定価(税込) | 4,800円 |
外寸 (WxHxD) | 191 x 275 x 68 (mm) |
AI要約
戦略的なすごろくゲームです。プレイヤーは、サイコロを振って自分の駒を進め、タイルを獲得して得点を競います。タイルにはプラス点、マイナス点、ラッキータイルの3種類があり、プラス点のタイルを多く獲得することが目標です。
各プレイヤーは3つの駒を持ち、サイコロを振って駒を進めます。駒が移動した後に誰もいなくなるタイルはそのプレイヤーが獲得します。ラッキータイルはマイナス点のタイルをプラス点に変換することができるため、戦略的に重要です。
また、ゲームには「番人駒」という中立の駒があり、これを動かすことで他のプレイヤーの行動を制限することができます。番人駒がいるタイルは獲得できないため、プレイヤーは自分の駒を動かすか、番人駒を動かすかを選択する必要があります。
シンプルなルールながらも戦略性が高く、何度でも楽しめるゲームです。タイルの配置が毎回異なるため、リプレイ性も高く、プレイヤー同士の駆け引きが楽しめます。
コンポーネント

コミカルなイラストが描かれた各種タイル。

獲得することで加点されるプラスタイル。

獲得すると減点となるマイナスタイル。
後述のラッキータイルと組み合わせるとプラスに反転。


その他の効果を持つ各種タイル。

各種コマやサイコロも、シンプルだけどかわいい。
ゲームの流れ
準備
(後日掲載)
目的
(後日掲載)
内容
(後日掲載)
感想
(後日掲載)