
| 発売年 | 1989 年 |
|---|---|
| ゲームデザイン | Wolfgang Kramer |
| アート | Franz Vohwinkel |
| プレイ人数 | 2 ー 8 人(推奨 5 人) |
| 対象年齢 | 8 歳以上 |
| 販売元 | AMIGO |
| 定価(税別) | 3,200円 |
| 外寸 (WxHxD) | 372 x 272 x 54 (mm) |
AI要約
本作は1989年にWolfgang Kramerによってデザインされた、2〜8人用のすごろく型ボードゲームです。プレイヤーは城のパーティに招待された客となり、地下室から現れるおばけ「ヒューゴ」から逃げることが目的です。サイコロを振って自分のコマを進めますが、ヒューゴの目が出るとおばけが移動し、追いつかれたコマはマイナス点の地下室へ。逃げ込める部屋は限られており、早い者勝ち。全員が捕まるか部屋に避難するとゲーム終了となり、最もマイナス点が少ないプレイヤーが勝利します。シンプルながら緊張感のある展開が魅力です。
コンポーネント

エッシャーのだまし絵のような盤面。この版ならではの魅力。

おばけのヒューゴよりプレイヤー駒の方が怖かったりします。


使用するコマの色はプレイ人数によって決まっており、プレイ人数が増えるほどコマの数は少なくなります。
ゲームの流れ
準備
(後日掲載)
目的
(後日掲載)
内容
(後日掲載)
感想
(後日掲載)