
発売年 | 2020 年 |
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ゲームデザイン | ライナー・クニツィア (Reiner Knizia) |
アート | 平沢下戸 |
プレイ人数 | 2 ー 5 人(推奨 2-3 人) |
対象年齢 | 8 歳以上 |
販売元 | グループSNE |
定価(税別) | 3,600円 |
外寸 (WxHxD) | 243 x 181 x 45 (mm) |
AI要約
本作はヴィクトリア朝時代のロンドンを舞台にしたタイルコレクション型のボードゲームです。
プレイヤーはシャーロック・ホームズの諮問探偵を目指し、6つの事件の解決に向けてロンドン市内を駆け回ります。事件タイルを集めることで貢献度を競い、ゲーム中にはホームズの介入が展開を左右する要素として組み込まれています。手がかりカードを駆使し、徒歩や馬車で効率的に移動する戦略が求められ、同一事件への集中か、複数事件への関与かといった選択が鍵となります。
このゲームのルールはシンプルながら奥深く、ミステリーファンだけでなく幅広い層に楽しんでもらえる設計です。ロンドンの地図やホームズの台詞が散りばめられたデザインも魅力的です。
コンポーネント


舞台となるロンドンの各所には、原作の出来事にちなんだ記載が。

手札となるカードにも、原作の台詞と出展が記載されてます。
ダウンタイムの少ない本作ですが、手番が来るまで退屈しません。

各種チップとプレイヤー駒。
本作のワトスンはチップ不足時の補欠要員。「困ったときのワトスン君」という意味では適役だけど。


アクセサリ用情報
カードサイズ (mm) | 枚数 | 使用スリーブ |
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63 x 89 | 66 | Engamesスリーブ スタンダード-ソフト 65x90mm |
スリーブに収納するとこんな感じです。

ゲームの流れ
準備
(後日掲載)
目的
(後日掲載)
内容
(後日掲載)
感想
(後日掲載)