ダイナソー・アイランド

作成日

最終更新日

箱絵
発売年2017 年
ゲームデザインジョナサン・ギルモア(Jonathan Gilmour-Long)
ブライアン・ルイス(Brian Lewis)
アートクワンチャイ・モリヤ(Kwanchai Moriya)
ピーター・ウォッケン(Peter Wocken)
アンソニー・ウォッケン(Anthony Wocken)
プレイ人数1 ー 4 人(推奨 3 人)
対象年齢8 歳以上
販売元Pandasaurus Games
アークライト
定価(税別)7,200円
外寸 (WxHxD)293 x 294 x 80 (mm)

AI要約

恐竜をテーマにした1~4人用の戦略的なボードゲームです。プレイヤーは、クローン技術を使って恐竜を復元し、テーマパークを建設・運営します。ゲームの目的は、最も多くの勝利点を獲得することです。

ゲームは5つのフェーズで進行します。まず、研究フェーズでは、DNAを集めたり、恐竜のレシピを獲得したりします。次に、市場フェーズでは、専門家を雇ったり、アトラクションを購入したりします。従業員フェーズでは、恐竜を生成したり、施設を整備したりします。入園フェーズでは、来客を迎え入れ、収入や勝利点を得ます。最後に、調整フェーズで次のラウンドの準備を行います。

プレイヤーは、恐竜の数を増やすことで来客を増やし、勝利点と収入を得ますが、同時に脅威レベルも上がるため、警備を強化する必要があります。ゲームは、目標カードの達成や恐竜パークの運営を通じて進行し、最終的に最も多くの勝利点を獲得したプレイヤーが勝者となります。

コンポーネント

コンポーネント全景

メインボード。
煩雑にならない程度に説明が記載されていて、遊びやすくする工夫が比較的されていると思います。

研究所ボード
得点ボード
市場ボード

恐竜レシピタイルと、レシピにより復元される恐竜の実体コマ(見た目は3種類)。

レシピタイル
レシピタイル

市場から購入する施設や専門家。

アトラクションタイル
改良タイル
専門家カード

入手(研究)できる遺伝子はラウンドごとにランダム&プレイヤー間で奪い合い。
某映画のように、琥珀をイメージされているっぽい。

遺伝子取得用サイコロ

プレイヤーボード。
機能面を運用するボードと、箱庭的な園内ボード。

実験室ボード
恐竜パークボード
プレイヤーコマ一式
その他プレイヤー用コマ

黄色(愛好家)とピンク(厄介者)の来場者を袋から規定数取り出し、園内に招き入れます。

来場者コマなど
来場者抽選用バッグ

アクセサリ用情報

カードサイズ (mm)枚数使用スリーブ
63.5 x 88.591Engamesスリーブ スタンダード-ソフト 65x90mm

スリーブに収納するとこんな感じです。

スリーブ収納

ゲームの流れ

準備

(後日掲載)

目的

(後日掲載)

内容

(後日掲載)

感想

(後日掲載)